煩わしい耳鳴りの原因は肩こりの可能性が!?

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本日は煩わしい耳鳴りの原因は肩こりの可能性が!?のお話です

耳鳴りはさまざまな要素が複合的に絡み合って起きていることが多く、いまだにそのメカニズムは完全には解明されていないようです。

耳鳴りは、疲労・寝不足・ストレス・加齢・聴力の低下・首や肩のこり・慢性中耳炎・外リンパ瘻(ろう)・メニエール病などによって起きやすいといわれます。ここでは主な理由を2つ解説します。

原因1:肩こり
近年、耳鳴りは20~30歳代の人にも増えているようです。多くはストレスや不規則な生活による「自律神経の乱れ」が原因だと考えられています。自律神経が乱れると血管が収縮するために筋肉の緊張が高まり、耳鳴り、めまい、頭痛の他、首・肩のこりなどを引き起こしやすくなるといわれます。

デスクワークなどによる首・肩のこりによって血の巡りが悪くなると、その周辺の部位にも悪影響をもたらすことがあるため、肩こりが耳鳴りの要因になることも。肩をほぐせば耳鳴りがおさまる場合もあるようです。ただし肩こりが慢性化している場合は、その分耳鳴りは改善されにくくなると考えられるのです。これは耳鳴りだけでなく、血行不良によるめまいや頭痛に関しても同じことがいえます。逆に肩こりがおさまっても耳鳴りが止まらないのであれば、他の要因を疑ってみるべきかもしれません。

原因2:加齢による機能の衰え
耳鳴りに悩まれるのは比較的高齢者に多いことから、加齢がひとつの大きな要因となっていることも考えられるでしょう。

では、なぜ年齢が高くなると耳鳴りが起きやすくなるのでしょうか? それは、聴覚を司る「蝸牛(かぎゅう)」の機能低下が関与しているようです。私たちが音を聞くことができるのは、空気の振動を「蝸牛」が電気信号に換えて脳に届けてくれるからです。しかし、老化によって蝸牛の機能が衰えると、体は感度を上げようとして本来処理しなくてもよい不要な信号まで脳に送ってしまうことがあるというわけです。

加齢による聴覚の機能低下や、ストレスや不規則な生活による自律神経の乱れ、また首・肩のこりなどから発生しやすい耳鳴り。一時的なものであれば、普段の姿勢や生活習慣を見直してみてください。

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