5月13日はカクテルの日。
アメリカで発刊されていた週刊誌、バランス・アンド・コロンビア・リポジトリの
1086年5月6日号にカクテルという言葉が初めて登場しました。
読者から「カクテルとは?」との問い合わせが多く、それに答えるかたちで、
翌週の5月13日号にて、初めてカクテルの定義が文書化されたことにちなんで制定。
カクテルとは基本的に、ベースとなる酒に、他の飲料(酒、ジュース等)を
混ぜた飲み物のこととされており、名称の違いはありますが、古代ローマや
古代ギリシャの頃からすでに飲まれていたそう。
個人的にカクテルは、イタリアンアイスティーが好きです。
アマレット+ウーロン茶と作り方も簡単です。
アルコール度数もそんなに高くないし、甘くて飲みやすいですよ。
本日もご来店お待ちしております。